Apple Remote Desktop - 後で使用するためにタスクを保存する

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後で使用するためにタスクを保存する

後で繰り返して使用するためにタスクを保存したい場合があります。特定のタスクを繰り返して

いることが分かった場合、それらのタスクと、タスクに関係するコンピュータについての情報を

保存できます。監視タスクおよび制御タスクは保存できません。

保存されたタスクは、「

Remote Desktop

」メインウインドウの左側のリストに表示されます。

後で使用するためにタスクを保存するには:

1

保存したいタスクを開きます。

たとえば、

「項目をコピー」タスクを保存したい場合、

「管理」>「項目をコピー」と選択します。

2

必要に応じてタスクを設定します。

3

タスクを実行する前に「保存」をクリックします。

4

保存するタスクに名前を付けます。

Remote Desktop

」メインウインドウの左側のリストにタスクが表示されます。

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クライアントコンピュータを管理する

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