Apple Remote Desktop - パッケージとメタパッケージを使ってインストールする

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パッケージとメタパッケージを使ってインストールする

1

つまたは複数のリモートクライアントにインストーラパッケージ(

.pkg

ファイルまたは

.mpkg

ファイル)をコピーすることで、ユーザの介入なしで自動的に新しいソフトウェアをインストー

ルできます。

Apple Remote Desktop

」は、選択したコンピュータにパッケージをコピーし、ウ

インドウを表示せずに、またはユーザとの対話なしでインストーラを実行して、完了時にインス

トーラファイルを消去します。

警告:

著作権保護されているソフトウェアを適切な使用許諾契約なしで配布することは、 著作

権法違反です。

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8

クライアントコンピュータを管理する

111

パッケージのインストールを、「

Remote Desktop

」のタスクからではなく指定したタスクサー

バから開始するように選択できます。これにより、タスクの実行時にネットワークに接続してい

ない(現在の状況が「オフライン」である)可能性があるコンピュータにもパッケージをインス

トールできます。タスクサーバはネットワークを監視し、オフラインのクライアントが再びオン

ラインになるまで待機します。オンラインになると、タスクサーバはインストールを実行します。

タスクサーバの指定について詳しくは、

122

ページの「レポートデータの収集にタスクサーバを

使用する」および

166

ページの「タスクサーバを設定する」を参照してください。タスクサーバ

を介したインストールの詳しい手順は、

112

ページの「オフラインのコンピュータにソフトウェ

アをインストールする」を参照してください。

複数のパッケージを続けてインストールできます。複数のパッケージのインストールを実行する

と、

Remote Desktop

」は選択されたすべてのパッケージをコピーしてから、それらをインス

トールします。また、再起動が必要かどうかを検出し、管理者に画面で知らせます。完了時にコ

ンピュータを再起動するようにタスクに指示できますが、後から手動でコンピュータ再起動する

こともできます。

パッケージのインストールは中止できません。いったん開始されたインストールは、クライアン

トでエラーが発生しない限り最後まで実行されます。ただし、

「中止」ボタンをクリックすると、

残りのパッケージのコピーを中止してインストールを終了できます。

また、管理者は「

PackageMaker

」アプリケーション(

Apple Remote Desktop

」の

CD

また

Apple Developer Tools

から入手可能)を使って、連続して実行される複数のインストーラを

含むメタパッケージを作成できます。メタパッケージの作成以外に、

PackageMaker

」を使っ

て、自社で開発したカスタムソフトウェア用のパッケージを作成することもできます。パッケー

ジとメタパッケージの作成と使いかたについて詳しくは、

Apple Developer Connection

」の

Web

サイトを参照してください:

developer.apple.com

.pkg

ファイルを使用してソフトウェアをコピーおよびインストールするには:

1

Remote Desktop

ウインドウでコンピュータリストを選択します。

2

選択したコンピュータリストで

1

台以上のコンピュータを選択します。

3

「操作」>「画面をロック」と選択して、「画面をロック」をクリックします。

画面をロックすることにより、パッケージのインストール中に、そのインストールインターフェ

イスが制御対象のコンピュータの画面に表示されなくなります。

4

「管理」>「パッケージをインストール」と選択します。

5

インストールする

.pkg

ファイルまたは

.mpkg

ファイルを選択します。

警告:

パッケージをインストールした後に制御対象のコンピュータを再起動すると、パッケー

ジの一部のインストール処理がログインウインドウでルートユーザとして実行される場合があ

ります。これらの処理が実行されると、セキュリティが低下する危険があります。制御対象の

コンピュータにインストールパッケージをインストールする前に、 それらをテストしてこれら

の処理がログインウインドウで実行されないことを確認してください。

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112

8

クライアントコンピュータを管理する

または、インストーラパッケージをパッケージリストのウインドウにドラッグすることもでき

ます。

6

インストール後に対象コンピュータを再起動するかどうかを選択します。

「ユーザに書類の保存を確認してから再起動」を選択すると、インストール後の再起動をユーザ

が許可またはキャンセルできます。

7

「このアプリケーション」からタスクを実行するオプションを選択します。

インストールするコンピュータがすべてオンラインの場合は、このオプションが適しています。

タスクサーバを使ってソフトウェアをインストールする場合は、

112

ページの「オフラインのコ

ンピュータにソフトウェアをインストールする」を参照してください。

8

必要に応じて、その他のインストールパラメータを選択します。

使用できるオプションについて詳しくは、

117

ページの「コピーオプション」

を参照してください。

参考:タスクコマンドで明示的に選択しない限り、クライアントコンピュータはインストールの

完了後に自動的に再起動されません。

9

「インストール」をクリックします。

インストールの中は、メインウインドウのタスクヘッダに進行状況バーが表示されます。クライ

アントコンピュータには、進行状況バーは表示されません。インストール中にエラーが発生する

と、コピーされたパッケージがクライアントコンピュータから削除されます。ただし、インス

トールが失敗すると、インストーラによって作成されたその他のファイルが残っている場合があ

ります。